2014年7月19日土曜日

コックピットポッド、収納のコツ

コックピットポッドの底部分は実は大きなスペースがあります。
ガンネルフレーム、 さらにバウフレームもリブを取り外すと、底に収納できます。
 フレームカバーを取り付け。収納サイズは変わりません。
 PFD、4分割パドル、ビルジポンプ、ウエットシューズ、ウェットスーツを入れてもまだ余裕があります。

 車で移動される場合などカヤック用品を入れる必要がないときは、できるだけ組み立てが簡単な収納方法で、バス・電車を利用して移動する場合は、底のスペースをフレームの収納に利用してカヤック用品をコックピットポッド内に収納し、1パッケージで移動するという風に使い分けると便利です。