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2017年5月16日火曜日

写真家 山本太基さん、アラスカ撮影遠征用をメンテナンス

動物写真家 山本太基さん、アラスカ撮影遠征用をメンテナンスしました。
5月末からアラスカインサイドパッセージに野生動物の写真撮影に行かれるそうです。
 
山本太基さんホームページ
 
 カメラバッグを置くためにデッキ前はフラットになっています。
 フレームも一部最新のものに取り換えました。ジョイント部分は補強リング入り。
 スライドパイプは今年から特注で特別な繊維構成で作ってもらっており、かなり強力になっています。
 どんな旅になるのでしょうか。楽しみにしています。

2016年10月22日土曜日

カナダ北極圏から帰還

写真家・小貝哲夫さん2016年 カナダ北極圏遠征から無事帰国され、メンテナンスがてら工房に来られました!現地でもよほどの運がないと撮れないようなカリブーの写真を撮影できたということで、トラブルもあったのですがカヤックも役に立てて嬉しい限りです。12月に東京のオリンパスで写真展をされるそうです。カヤックも展示予定です。
まるで10年使っているような雰囲気になった船体布。林の中をかき分けて進む湖から川への流れ込み、泥や葉でコックピットが埋め尽くされたそうです。過酷さが船体布から伝わってきます。

2015年2月21日土曜日

クルーソー460トランスフォーマー フラットバウデッキ

今夏、カナダ・アラスカ・インサイドパッセージに野生動物の撮影の旅に行かれるというお客様からのオーダーで、特別に製作しました。
野生動物撮影用の大きく重いカメラをバランスよくカヤックに固定し、水上で防水バッグから取り出しやすくするために、どうしてもバウにフラットの部分が欲しいというリクエストで、デッキパイプを2本にしてフラットな部分を作りました。
 無人地帯で長期に渡る旅に耐えれるようにボトムには1.5倍厚のエクスペディションウレタンボトムを使用しています。
 
 

2015年1月29日木曜日

エクスペディションウレタンボトム・テスト

これまで数艇、エクスペディション用に使用したことのある通常の1.5倍厚、3倍の引き裂き強度を持つTPUファブリックの特性をもう一度確かめるため、唐荷島に行ってきました。
 
苅屋の波止からスタート。
 テスト用に製作したクルーソー460用船体布オフホワイト。エクスペディションボトム以外にも数箇所、2015年用に改良しています。
約6.5km進んで 唐荷島。
 出来立てのオフホワイトデッキはとてもきれいです!
 昨年、東京で写真家・小貝さんユーコン川報告会があり、その時使用されたエクスペディションボトムがどのぐらい痛んでいるか、確かめたのですが、荷物満載で3週間400kmも下っているのにほとんど痛んでなくてびっくりでした。緩やかなユーコン川ということもあったとは思いますが。
 
 これからエクスペディションボトムを使用したアラスカ・カナダインサイドパッセージ撮影遠征用に取り組みます。

2014年8月15日金曜日

クルーソー460トランスフォーマー・エクスペディションボトム・ソーラーパネル

クルーソー460トランスフォーマー・エクスペディションボトム・ソーラーパネル
写真家 小貝哲夫さん 2014年カナダ極北撮影遠征用に特別仕様で製作しました。10万頭ものカリブーの群れの季節移動の風景を捉えることを目的にイーグル川、ベル川、ポーキュパイン川400Kmを下り、ユーコン準州最北の集落オールドクロウヘ。詳しくは
 
 
 
 
 
 

 
 3週間にも渡る無補給区間、パドリング中でも撮影機材を充電できるように船体自体にソーラーパネルを取り付けられるようにしました。
 長期間無補給地帯という事を考慮し、ボトムには通常の3倍以上の引き裂き強度を持つ1680D TPUファブリックを使用しています。サイドは標準のTPUファブリックです。
  飛行機でのピックアップを考慮し、乱雑にあつかえるトランスフォーマーを選択されました。