クルーソーLITEモデル(バックパックに収納・シーソックなし)のフレームはこれまでクルーソーXPOD(シーソック内に収納・バックパックなし)のフレームとは異なる構造を採用していましたが、XPODフレームの収納方法の工夫により、これまでのLITEモデルと同等サイズでバックパック内に小さく収納できるようになったことから、2024年モデルよりLITEモデルもXPODと同じフレームに変更することにしました。
フレーム共通化により、部品管理が簡素化、コストも抑えられ、また部品の追加購入により、XPOD→LITEやLITE→XPODと使い方を変えることができるようになります。
XPODフレームのバックパックへの収納方法
1・コーミングとボトムフレームの分離
2.ボトムフレーム、船体布、フレーム、コーミングの順に入れる。