・エアチューブを大きく膨らませた時にコックピット横の船体布が少し下がるのを防ぐため、ストラップを追加しました。(クルーソー500)
・XPODの収納時、車輪を取り付ける部分、車軸受を取り外し可能としました。これにより、XPODをバックパックに収納する場合、ボトムフレームを外してより小さく収納することもできます。
・ラダーが波の力で浮上するのを防止するショックコードを追加しました。このやり方は尾道deepwater様に教えていただきました。
・クルーソー500に関してはボトム幅を少し長くし(16㎜)安定性を少し増しています。・クルーソー460は船体布のカットを変更して少しスタイリッシュになっています。
・スターンエンドロープガイドを改良してより小さい力でテンション掛けができるようになっています。