クルーソータンデム510ターコイズ+ブラックセンターライン
フォールディングカヤックビルダー
2025年6月30日月曜日
2025年6月21日土曜日
2025年6月12日木曜日
クルーソー500XPODオリジナルデザインデッキ+ロゴマーク色変更
クルーソー500XPODオリジナルデザインデッキ+ロゴマーク色変更
マリーゴールドイエローをベースにクリームイエローのラインを入れました。
バウ側は通常とは違う特別なラインになっています。
ロゴマークの色も変更しています。
世界に一艇だけのオリジナルデザインで製作することもできます。
2025年6月2日月曜日
2025年4月30日水曜日
クルーソータンデム510レッド+センターライン+ラダー 特別制作3人用コーミングカバー
クルーソータンデム510レッド+センターライン+ラダー 特別制作3人用コーミングカバー
中央ハッチにカバーを取り付けた状態
小さいお子さん限定ですが3人目のコーミングを追加
通常のコーミングカバーではとても3人目のコックピットを入れることはできず、前後のコックピットを通常より少し小さくしました。2人で使用される場合は真ん中を閉じることができるようにカバーも追加しています。
お子さん用のシートは通常より小さめにしています。
2025年4月16日水曜日
新型艇クルーソー540・開発状況
新型艇クルーソー540・開発状況
船体形状デザイン、船体布カット型もほぼ完成し、微調整やDリングの配置、バウハッチをどういう構造にするか、考え中です。
ガンネル、ボトム幅などクルーソー500と同じですが、艇長が長い分、コックピット付近の幅の広い部分も長くなり、クルーソー500よりも安定性があります。
巡航速度はもちろん、加速度もクルーソー500よりも速い感じがあります。
2025年4月1日火曜日
2025年3月30日日曜日
2025年3月9日日曜日
接着剤・補修テープ
クルーソーの船体布に使っているウレタン布の補修を、ホームセンターで手に入るいろいろなテープや接着剤を使い、実際にどの程度の接着強度があるか、これまで使っていないものも含めて試してみました。
1・まず重要なことは、やすりがけをしないと接着できない。それはガムテープでも同じです。やすりがけをすることで、表面に引っ掛かりが出来て接着剤やガムテープの粘着部分が入り込みある程度構造的に接合できます。水をかけるとやすりがけが出来ている部分は水を弾かずに留めます。このようにやすりがけをしないと接着剤も弾きます。
2・付属の補修キットに入れている、スーパークリアが一番接着力が強い。これは溶剤が入っているので粘度が低く、荒らした表面の細かい部分まで入り込むためです。
3・シューズドクターもスーパークリアよりは劣るが十分な接着力がある。シューズドクターは溶剤があまり入っていないので、硬化後も体積が減ることなく、すり傷などの充填用にも使えます。黒く硬化後は柔軟性の高いウレタンゴムになるので、船体布のウレタンと同じ感じになります。
4・スーパーXは無溶剤で接着力は弱く、船体布補修には向いていません。
5・ゴリラテープは透明よりも通常のタイプの方がよくつきます。
2025年3月6日木曜日
ラダーベースフレーム・ラージバウハッチ改良
ラダーをスターンに固定するフレームを改良しました。三角形のFRP部品を追加し、その間からスターンフラップを通して折り返す取り付け方法により、以前よりも簡単に強固に固定できるようになりました。
また、ラージバウハッチの内部バックルを増やすことにより、センターライン取付時の直線の歪みを小さくすることができました。
2025年3月5日水曜日
2025年3月3日月曜日
2025年2月10日月曜日
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